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植木屋の集客はホームページで!ユーザーが求めているものを

  • 執筆者の写真: Landscaping customers
    Landscaping customers
  • 2020年7月12日
  • 読了時間: 2分

今日は筆者の目にとまったユーザー目線になっているHPを少しご紹介します。


植木屋の集客はホームページで!ユーザーが求めているものを


派手すぎず大げさではなく見る限りこの植木屋さんのHPはきっと大成功でしょうね。


植木屋さんの集客はホームページにまかせよう


どこかの植木屋さんのHPですが、筆者の心に残りました。そのHPは植木の剪定やその後に出たゴミやお客さんが納得するまでの切り直し、追加請求ゼロ、分かりやすい基本料金説明など、事細かく記載されています。


見積もりも予約もメールになっており、ほぼオンライン化しています。この植木屋さんのHPはユーザーが頼みたい!頼んでみよう!と思えるHPでした。

何が違うのでしょうね。装飾も一般的で···思い当たる事はユーザーが不安に思う事を解決出来ている内容で、尚且つ安心して任せてください!と感じとれる植木屋さんの内容でした。


実際の口コミを見てもとても良い評価ばかりで、70件以上の口コミもあり、このHPを見たらきっと誰もがこの植木屋さんに頼みたくなるでしょう。実際筆者もこの植木屋さんに安心感を覚えました。


しかもこの植木屋さん、雑草や落ち葉まできれいにしてくれたらしいです。素晴らしい心使いですね。


このHP。見やすくて分かりやすく尚且つ頼んでみようと思えるHPでした。


ユーザーの求めているものを


ユーザーは小さな事でも分からない事は本職の方に聞きたい·知りたいと思っています。


例えば


·1本だけでも対応可能か ·庭が雑草ばかりで木が大きくなり荒れ放題で困っている 

·剪定時期が分からない ·害虫予防が知りたい ·毎年咲いていた花が咲かない ·庭木の枝が道路にまで張り出してしまった ·この植物は病気?前兆が知りたい ·植木のカットデザイナーはできるの?


など色々知りたい事があります。これをHPなりブログで解決してあげると、訪問数も伸びて、いつの間にか売り上げのも繋がるでしょう。


ユーザーが求めている事や悩みを知りたい時はYahooの知恵袋などで調べると確実ですのでオススメします。その悩みを解消してあげる事によって、ユーザーは納得して何かしら行動に移してくれますので。


もちろん行動に移すのは解決できると分かったブログやHPの会社に求めると考えられます。


小さな事でもユーザー目線でブログを内容の考えてみてはいかがですか。そうしたら勝手にユーザーも増えているでしょうね。


まとめ


ユーザー目線になるにはYahooの知恵袋がオススメです。皆さんけっこう利用されていますよ。これを使ってタイトルや構成などもできますので。現状のユーザーの悩みがわかります。


読んで頂きありがとうございました。

 
 
 

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