SNS集客のメリット!上手に活用して成功にもっていこう
- Landscaping customers
- 2020年11月7日
- 読了時間: 2分
近年SNSは皆さんの生活の一部になっているのではないでしょうか。企業でも「SNSを運用している」と回答があるうち、8割くらいの企業はSNSを複数使っているみたいです。やはりどの企業もSNSを利用して集客UPを狙っていますね。では次に活用方法を見ていきましょう。

商品や自社情報の拡散
SNSを利用して自社のサービスやお得な情報などを拡散する事が出来ます。もちろん無料なので、逆に使わない手はないと思います。Twitterなどでは興味を持つ人に情報を拡散できますし、色々な人にも自社の情報を知ってもらう事も出来ます。
ターゲットを絞り込める
SNSで集客もそうですが販促チャンネルも拡大します。ですから色々なファンも獲得でき、問い合わせだけでも迷っている潜在層へ、SNSでは宣伝する事も可能になります。
低コスト
SNSごとに拡散の方法も様々ですが、例えばTwitterでしたら「リツイート」で
受け取り→拡散と情報が広く伝わっていく仕組みがあるので、色々な層の人にも知ってもらう事ができます。しかもTwitterですが国内のユーザーは4500万人を超えていますので(2018年10月時点)、拡散力はSNSの中で最強でしょう。これを活かして自社のHPに誘導してみてはいかがでしょうか。
集客までを5つのプロセスで
まずSNS集客で失敗している例ですが、商品の情報ばかりを発信していたり、インフルエンサーを目指していたり、相互フォローだけを増やすなどこれだけでは、お客さんは集まりません。ではどうしたらいいのか。それはマーケティング業界で昔AIDMA(アイドマ)という考え方が定番でした。ですが近年ではネットの普及により「AISAS」が広まっております(SIPSも有り)。
認知(A)→興味(I)→検索(S)→購入(A)→共有(S)
認知:庭の草木を剪定した写真や、作った庭の写真をアップ
↓
(I)興味:「いい感じかも」と気になる
↓
(S)検索:検索したら意外と近い場所に会社があると判明
↓
購入;依頼をしてみた
↓
(S)共有:出来が素晴らしくて、自身も依頼後の写真をアップ
このようにSNS集客は成功にもっていけると思われます。
まとめ
自信の企業はどのSNSを使うのか、ユーザー層や年齢層も配慮して活用しましょう。SNSも無料とは言え立派な販促、集客ツールになります。これを活用しない手はないので上手に運用して下さい。
読んで頂きありがとうございました。
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